くるみ会とは

くるみ会法人概要

社会福祉法人ル・プリ くるみ会は、1966(昭和41年)年10月8日に設立されました。
「翌年1967(昭和42年)」年4月1日に知的障碍児施設くるみ学園が旭区金が谷の地に開設されました。金が谷とは古文書にも出る古い地名であり、川の流れの曲がるところという意味に象徴されるように、自然豊かな環境に恵まれながら歴史を刻んできました。
現在では、知的障碍児の他にも、障碍者支援に取り組む「くるみ学園(成人)」「ホルツハウゼ」の二つの入所支援施設、地域で暮らす方々の通う場としての「ひかりの園」「くるみの木」「くるみの森」、知的障碍と視覚障碍の方々も通う「横浜光センター」、グループホーム「くるみホーム」等の場に、こどもから大人まで200名を越える障碍がある方々が暮らしの場として、あるいは日中活動の場として日々利用しています。
そして2009(平成21年)年8月からは、児童養護施設の運営を開始しています。今日のこどもたちを取り巻く状況を考えると、私たちが児童福祉の新しい分野に取り組むことは、社会からの使命であるといえます。

くるみ会事業方針

健やかな育ちを必要とするこども達や障碍がある方々にとって、あるいは支援職員にとっても、すべての施設が「思いやりの関係を体現する場」としてあることを願っています。「思いやりの関係」とは、くるみ会に集うすべての人がお互いに、やさしい言葉がけ、やさしい眼差しを交わしあい、ひとり一人が大事にされる場を意味しています。そして私たちは、こども達や障碍がある利用者を「なかま」と呼べるようになりたいと願っています。
人の人生は、大海原を航海する船にも似ています。穏やかな日和ばかりではなく、激しい嵐に巻き込まれることもあります。なかまが、社会的自立に向け成長する中で、どのような嵐に巻き込まれても「港」としての「くるみ会」が待ちうけ、受けとめ、休息を保障し、次への歩みの契機となるようになりたいと思います。また、「港」は交易の場など、様々な出会いや発見の場でも、次の旅に向けての出発の地でもあり希望を感じる場でもあります。このような考えに立ち、施設運営をすすめるのが「くるみ会」です。

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