野のゆり学舎

野のゆり学舎での活動

農耕班

農耕班の仕事は、土を耕し、種を蒔き、芽が出て花が咲くのを見守り、やがて収穫の時・・・。

仲間とのコミュニケーションのほかに大地や周りの自然、日々育っていく作物とも毎日心を通わせる必要があります。流したその汗が豊かな実りとなって還ってくる感動は、メンバーにとって計り知れないほど大きなものがあるようです。

また陶芸釜も設置しました。今後さらに土とたわむれながら、感性を磨いていきます。

タイル班

16色の小さなタイルを一生懸命並べて色彩豊かなモザイクタイル作品を作っています。色決めや配置決めなど、メンバーのあふれる感性を生かしたものは、植木鉢やコースター、鍋敷きなどに生まれ変わります。

おやつの時間には自分たちが作成したコースターを使用してジュースを飲む事も。美味しさも格別に感じます。メンバーのオリジナリティ豊かな発想にはいつも驚かされます。

個別支援班

静かな環境、分かりやすい作業を好むメンバーのグループです。窓からは畑の緑が、太陽の日差しが、とロケーションの良い部屋で頑張っています。

午前中はオーブン陶芸作業で箸置きを、午後は色の混ざったタイルの色分け作業に毎日取り組んでいます。3人の仲間だけではすこし「さみしいな」と感じるときもありますが、その分、息のあったチームワークで楽しく作業に取り組んでいます。

軽作業班

個性的な人がたくさん集まった班です。他の班とは少し違って、ゆっくりと1日の時間が流れています。作業でもモザイクタイル作品制作をする人、和紙染めを行う人、他の班のお手伝いとして作品の袋詰めをしている人等、一人ひとりに応じて作業をしています。

午後のひと時には、スヌーズレンを真似た感覚を刺激するようなプログラムを取り組みとして入れています。

天候の良い日は作業を忘れて「外に散歩に行こうよ」、そんな日もあります。

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